TAGはHTML要素を選び出してくれるコマンドです。もしリンクが貼ってあるものを選んだら、そのリンクを踏んで次のページへ行くという芸当もできます。早い話、クリックの代わりです。また、ボタンを押したり、文字を入力したりするのもTAGです。
TAG POS=n TYPE=type [FORM=form] ATTR=attr [CONTENT=some_content]
  1. POS=nは「何番目の」を意味します。もし同じクリックしたい画像が複数個並んでいた場合、POS=3にしてあげると、上から3番目の画像をクリックします。
  2. TYPEはどのタイプのHTML要素かを意味します。IMG(画像)、A(リンクテキスト)、INPUT(入力するもの)・・・などなどたくさんの種類があります。どのTYPEかを調べるには一度Recordしてみるのが良いです。
  3. ATTRはさらに詳しいHTML要素を意味します。具体的にはhttp://○○.htmlとかです。
  4. CONTENTは入力する内容を意味します。入力がない場合は必要ありません。
TAGは自分でTYPEやATTERを入力するのは困難なのでRecordしてみてから、編集するのが得策です。

使用例「コメントを自動投稿するマクロ」

VERSION BUILD=8240212 RECORDER=FX
TAB T=1
URL GOTO=http://imacros.doorblog.jp/archives/25072701.html#comments
TAG POS=1 TYPE=DL ATTR=TXT:名前
TAG POS=1 TYPE=INPUT:TEXT FORM=NAME:comment_form ATTR=ID:comment-form-author CONTENT="こんにちは"
TAG POS=1 TYPE=TEXTAREA FORM=NAME:comment_form ATTR=ID:comment-form-textarea CONTENT="おはつです"
TAG POS=1 TYPE=BUTTON ATTR=TXT:投稿する

使用例「画像をクリックするマクロ」

VERSION BUILD=8240212 RECORDER=FX
TAB T=1
URL GOTO=http://imacros.doorblog.jp/
TAG POS=4 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://www.gendama.jp/img/invitation_banner01.gif
TAB T=2

使用例「テキストリンクをクリックするマクロ」

VERSION BUILD=8240212 RECORDER=FX
TAB T=1
URL GOTO=http://imacros.doorblog.jp/?p=6
TAG POS=1 TYPE=A ATTR=TXT:iMacros(インストールはこちら)
TAB T=2

使用例「検索欄でimacrosと入力して検索ボタンを押すマクロ」

VERSION BUILD=8240212 RECORDER=FX
TAB T=1
URL GOTO=http://imacros.doorblog.jp/
TAG POS=1 TYPE=INPUT:TEXT FORM=NAME:blog_search_form-4631175 ATTR=ID:blogSearch4631175 CONTENT=iMacros
TAG POS=1 TYPE=INPUT:SUBMIT FORM=ID:blogSearchForm-4631175 ATTR=ID:blog_search_button-4631175